チョコレートなるほどこぼれ話

おいしいチョコレートにはおいしい歴史がある・・

  



カカオマスポリフェノールって?


チョコレートやココアの原料カカオ豆には、健康維持に役立つ「カカオマスポリフェノール」がたっぷり含まれています。

そもそもカカオマスポリフェノールとはどんなものなのでしょうか?

チョコレートのほのかな苦味のもとカカオマスポリフェノールは、抗酸化物質として注目を浴びています。

ポリフェノールは植物に含まれていて、共通の構造を持つ化合物のグループをひとまとめにした呼び方。

とくにカカオ豆に含まれているものを、「カカオマスポリフェノール」とか頭文字を取って「CMP」と言います。

カカオマスポリフェノールを細かく調べてみると、カテキン、エピカテキンといった成分に分けることができます。


ストレス社会の救世主!


ちょっと疲れたとき、気分転換したいとき、ふとチョコレートを食べたくなることがありますよね。

チョコの中に含まれる砂糖、カカオ、ミルク、香り等さまざまに組み合わさって、疲れた気持ちをいやします。

もしかすると、体はそのことを知っているのかもしれません。



バレンタインデーの起源って?


2世紀末、イタリアのテルニに生まれたヴァレンティーノは司祭としてキリスト教の布教に努めていました。

当時のローマ帝国皇帝は、戦乱の時代にあって兵士の結婚を禁止する政策をとっていました。

これに反対したヴァレンティーノは多くの兵士を結婚させ、ついに反逆罪に問われ273年(267年という説も)2月14日に殉死したのです。

愛の守護聖人となった彼の命日がバレンタイン・デーの起源なったといわれています。


チョコレートは神の食べ物である!?


チョコレートが神様の食べ物とはどうしてなのでしょう?

それはチョコレートの原料である「カカオ」にひみつがあります。

カカオは学名「テオブロマ・カカオ」といって、「テオブロマ」はギリシア語で「神の食べもの」という意味になるのです。

西暦250年〜900年頃まで現在のメキシコあたりに栄えたマヤ族は、カカオの木をその色から人間の血液をイメージし、神聖なものとして崇めていました。

当時は王様や貴族といった人々しか食べたり飲んだりすることができませんでした。

神聖に思われていた様子やその素晴らしいおいしさが、カカオをそのような名前にさせたのでしょう。

ちなみに「テオブロマ・カカオ」の名付け親は、植物学者のリンネという人で、1753年に名付けられました。


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